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CUPS聖籠 No.3松浦 朔太郎選手、No.10イヴァニツキー レオ選手退団セレモニー


3月からの4カ月間、CUPS聖籠で共に戦った松浦選手、イヴァニツキー選手がアメリカへの移籍のため、7月13日(日)vsFCマツセロナ戦でチームを離れることとなりました。


明るい性格で常にチームの中心にいた松浦選手。

サイドバックながら果敢に攻撃参加し、チームの勝利に貢献し続けてくれました。


チーム内得点王であるイヴァニツキー選手。

持ち前の強靭なフィジカルとゴール前でのシュートセンスで得点を重ねてくれました。


2人の今後の活躍をチーム一同応援しています!


7月13日(日)に行われたセレモニーでの2人のご挨拶をご紹介します。


No.3松浦 朔太郎選手 コメント

まずは、今日応援してくださり、ありがとうございます。

自分は、高等部のときは苦しい時間の方が長くて、専門部に入ってしっかり出来るか不安でした。渡邉監督をはじめ、CUPS聖籠のメンバーにサッカーの楽しさを教えてもらい、本当にサッカーをやっていて良かったと思えたし、これからもサッカーを頑張ろうと思えました。

今から、アメリカへ旅立ちますが、もっと大きな存在になり、プロサッカー選手になってJAPANサッカーカレッジのことを誇れるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。

今日は応援ありがとうございました。


No.10イヴァニツキー レオ選手 コメント

本日は、暑い中応援ありがとうございました。

結果は悔しいものになってしまいましたが、この4カ月間ピッチ内でもプライベートでも本当に居心地が良いチームでした。監督含め、選手のみんなに対して不満が一つもないチームで改めてサッカーの楽しさや生きがいを感じることができ、良かったです。

自分もアメリカに旅立ちますが、またどこかで見かけたら応援してくれるとありがたいです。

本日は応援ありがとうございました。


◇セレモニー写真


2人の世界でのご活躍を新潟の地から応援しています!

頑張れ、朔太郎・レオ!

 
 
 

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