
8/1[Sun]
JAPANサッカーカレッジ
FC.マツセロナ
北信越フットボールリーグ1部 第12節
試合結果
14:00
2 - 0
前半
1
1
0
0


後半
前半29分
FW7 木藤舜介
後半11分
DF16 松浦芳樹
JAPANサッカーカレッジ
FC.マツセロナ
スターティングメンバー
GK
DF
DF
DF
MF
MF
MF
MF
FW
FW
FW
1
3
5
6
16
2
4
10
7
9
11
GK
DF
1
5
DF
7
DF
19
DF
23
DF
35
DF
38
MF
4
MF
26
MF
40
FW
36
野沢 來夢
渡辺 裕介
赤澤 翼
高坂 瞳磨
佐々木 大輔
齋藤 恭兵
竹内 瑛亮
宮入 虹汰
浅田 流星
宮澤 亮伍
丸山 峻弥
和田 雄斗
武智 悠人
蒲 大翔
川島 征爾
松浦 芳樹
安藤 裕麻
秋元 圭太
木藤 舜介
渡辺 亮太
上元 直樹
加藤 鴻佑
FW
MF
MF
MF
17
GK
DF
DF
21
13
39
サブ
19
8
23
15
22
矢口 惇英
DF
MF
MF
FW
FW
元田 絃貴
山田 暁大
27
甲斐 雅基
趙 陽新
深澤 奏人
野口 和
島田 怜
伊達 翔天
落合 翔太
FW
GK
8
有馬 魁人
29
臼井 太夢
37
堀口 世奈
9
塩沢 勝吾
交代
60分 5 蒲大翔 → 19 趙 陽新
HT 26 浅田流星 → 39 山田暁大
60分 6 川島征爾 → 8 深澤奏人
62分 19 高坂瞳磨 → 8 有馬魁人
69分 2 加藤鴻佑→ 23 野口 和
62分 36 丸山峻弥 → 9 塩沢勝吾
87分 16 松浦芳樹 → 22 伊達翔天
87分 7 木藤舜介 → 15 島田 怜
44分 23 佐々木大輔
警告
46分 7 赤澤 翼
86分 8 有馬魁人
スタッツ
前半
後半
計
計
後半
前半
8
2
3
7
3
0
3
2
2
8
0
0
11
4
5
15
3
0
3
12
2
17
7
0
シュート
ゴールキック
コーナーキック
直接・間接フリーキック
オフサイド
PK
2
1
4
8
1
1
7
10
3
4
0
0
試合環境
天候
雨
主審
小林 健太朗
副審
菊田 翔太郎
副審
長山 大雅
第4審
内山 拓也
試合後インタビュー
和田 雄斗 選手

Q今節を振り返って
リーグで全然勝てていなくて苦しい状況でしたが、怪我人もだんだん帰ってきてやりたいことをもう一回確認しようっていうことで入った試合でした。
暑さであったり、相手が学生という所の荒さなど苦しいところはありましたが、全員が勝ちたいっていう気持ちを表に出して戦えたのがよかったと思います。
Q.後ろからの声かけで意識していることは?
戦術的な指示などは大事だと思いますが、暑い試合とか相手がガツガツくる試合でちょっと冷静になれる声をかけてあげたりとか、ゲームの合間合間でみんながリラックスできるような声かけをできればいいかなと思っています。締める声かけっていうのは年長者の方々がやってくれているので、自分が学生に年齢が近い分、そういったところを意識してやっています。
Q.次節に向けて
1週間空きますが、北信越リーグと全国社会人サッカー選手権大会と2敗している医療福祉大学FCが相手で、同じ相手に3回負けることは絶対にやってはいけないと思うので色々な人の思いを背負って1試合1試合頑張りたいと思います。
武智 悠人 選手

Q今節を振り返って
連敗が続く中で何かを変えないといけないと思っていました。試合があいた2週間でしっかりとどういうところが足りていなくて試合に勝てていないか。チームの根本である雰囲気のところからしっかり改革に臨んで、それをしっかりこの試合で証明できたっていう意味では勝ち点3以上に重要な試合になったと思います。
Q.的確な指示や声かけが印象に強いですが、練習から意識していることは?
練習でもゲームをするのですが、その中でも味方にどうして欲しいのかっていう呼びかけであったり、自分がこうしたいっていうのを伝えることは普段の練習から取り組んでいることなのでそれをしっかり試合で出せてよかったです。
Q.次節に向けて
次も、チーム一丸となって必ず勝ち点3をとって、まだまだ昇格争いに絡んでいけるようにチームとして頑張りたいと思います。
木藤 舜介 選手

Q今節を振り返って
出れていない選手がいたり、初めてスタメンで出る選手がいたりしたなかで、2−0で勝てたっていうのは大きかったと思います。
Q.大量得点をしているなかで、今までの経験など意識していることは?
ボールが動いた時に相手の視覚から外れるように意識しています。
Q.次節に向けて
陽新も帰ってきて厳しい声を出せる選手が戻ってきたので、この調子でディフェンスは無失点でおさえて攻撃がもっと点をとって勝てるように頑張ります!
MATCH REPORT
JAPANサッカーカレッジは、試合開始から攻め立てる展開で試合を優位に進める。いくつかチャンスを作るが、うまく得点に結びつかない。しかし前半29分、右サイドからのクロスから中央で混戦。最後はFW7木藤舜介が右足を振り抜き先制!前半はこのまま1−0で終了し、1点リードで後半へ。後半も攻めるJAPANサッカーカレッジは後半11分、セットプレーからファーサイドで折り返したボールを松浦選手が決め、追加点をゲット!その後もサイドを中心に攻めるが、追加点は奪えず。試合終盤は固い守備を見せ、ほぼ完璧な試合運びで2−0の勝利。3試合振りの勝利を飾った。
MATCH PHOTOS
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