

8/1[Sun]
CUPS聖籠
'09経大FC
北信越フットボールリーグ2部 第10節
試合結果
11:00
2 - 2
前半

0
2
2
0

後半
前半16分
FW19 白尾 柊
前半35分
FW11 オルネラス ビニシウス
後半28分
MF34 石橋樹
後半29分
MF6 下村優成
CUPS聖籠
'09経大FC
スターティングメンバー
GK
DF
DF
DF
MF
MF
MF
MF
MF
FW
FW
1
3
4
26
8
11
16
19
34
9
25
GK
DF
31
5
DF
20
DF
23
DF
25
MF
6
MF
14
MF
18
MF
27
FW
11
FW
19
畔柳 遼河
池田 龍斗
伊東 知哉
濱崎 悠哉
下村 優成
亀山 飛来
坂井 暁
鈴木 柊
石橋 樹
田中 一也
近藤 友聖
藤田 航大
岸川 大雅
新内 聖
鈴木 翌礼
辰巳 康太郎
成澤 駿仁
中澤 駿仁
岡田 悠玖
オルネラス ビニシウス
白尾 柊
筒井 隆斗
サブ
GK
30
22
22
8
14
23
松田 紘崇郎
DF
DF
MF
MF
MF
永井 智記
関根 貴亜夢
三浦 綾介
佐竹 栄樹
堀口 大晟
27
小野 光都
MF
久和 大真
MF
12
吉沢 凌
MF
13
滝本 康平
MF
15
渡辺 楓
MF
24
長嶺 歩己
MF
28
原嶋 快
FW
16
中村 幸雅
交代
59分 9 田中一也 → 8 三浦綾介
67分 20 新内翌礼 → 24 長嶺歩己
GK
17
76分 16 坂井 暁 → 18 永井智記
69分 11 オルネラス ビニシウス → 16 中村幸雅
82分 11 亀山飛来 → 23 堀口大晟
82分 25 近藤友聖 → 27 小野光都
スタッツ
前半
後半
計
計
後半
前半
7
2
7
5
1
1
5
2
5
6
2
0
12
4
12
11
3
1
7
11
4
6
3
0
シュート
ゴールキック
コーナーキック
直接・間接フリーキック
オフサイド
PK
2
5
4
7
1
3
2
4
1
2
0
0
試合環境
天候
雨
主審
田中 悠哉
副審
内山 拓也
副審
古郡 智
第4審
菊田 翔太郎
試合後インタビュー
濱崎 悠哉 選手

Q.今節を振り返って
自分はリーグの途中から入りましたが、自分が入って5連勝という良い形だったんでチームにとってプラスになってるかなと思います。
Q.毎試合声かけを頑張っているイメージがあるのですが、意識していることや信念などはありますか?
チームがきついときに、僕が声をかけることによってチームがもうちょっと頑張ろうって思えるので、チームにプラスになるような声をかけています。
Q.後半に入ってから得点が相次ぎましたが、後半からの雰囲気の変化や、なにか意識していることはありますか?
前半に、二失点はしたんですけど、やっぱりリセットして、ゼロから全員でCUPS聖籠でやっているサッカーをやろうということで、取り組んだことが二得点に繋がったと思います。
Q.次節に向けて
今回引き分けましたが、次は勝って、リーグ戦しっかり優勝できるように頑張ります。
下村 優成 選手

Q今節を振り返って
学生主体のチームなので、走り負けしないようにしていたのですが、結果後、半2対2で、勝てはしなかったんですけど、次節に繋げられたかなと思います。
Q.得点シーンを振り返って
自分がPKを外してしまったんですけど、それをどうにかして自分で取り返そうと思っていて、取り返すことができたのかはわからないですけど、チームとして引き分けに持って行けたのは良かったかなと思います。。
Q.次節に向けて
今日引き分けだったので、次節はほんとに勝ちしかみてないです。
石橋 樹 選手

Q今節を振り返って
前半で2点先に取られてしまったんですけど、後半で追いつけたのは、自分たちの良さが出たのかなと思います。
Q.得点シーン振り返っていかがですか?
11番の亀山選手がいいプレスバックしてくれたので、あとは決めるだけだったので決まって良かったです。
Q.次節に向けて
今節勝ち点を落としてしまったので、次は勝てるように頑張りたいと思います。
MATCH REPORT
CUPS聖籠は試合の序盤から攻勢をしかけ、チャンスを作り出した。前半9分にはPKのチャンスをゲットするが、これをGKにストップされ先制点の絶好機を逃してしまう。すると16分、一瞬の隙を突かれ中央を崩され失点。先制を許してしまう。失点後は相手にペースを握られる展開が続く。さらには35分に、裏に一本のパスで抜けられキーパーとの1対1を冷静に沈められ失点。前半はこのまま終了。0−2で試合を折り返す。後半は、序盤から両者ボールを支配しようとする時間が続く。後半18分、相手の連携ミスからボールを奪いMF34石橋樹が鮮やかなミドルシュートを決め一点を返す。さらにその1分後の後半19分、カウンターから右サイドに展開、クロスボールをMF6下村優成がボレーで合わせすぐさま同点に!その後も攻める姿勢を見せたが逆転はできず、試合は2−2で終了。
金子監督は試合後、「負け試合を引き分けに持って行けたのは大きかった。今日は勝ち点1を拾えたので、これを糧にして、次節のリベルタス戦までは時間が空くので、いい準備して勝ちを目指したいと思います。」と今日の試合を振り返った。
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