
試合結果

6/25[Sat]
北信越女子サッカーリーグ1部 後期第3節
14:00
JAPANサッカーカレッジレディース
vs
アルビレックス新潟レディースU-18
VS
JAPANサッカーカレッジレディース
アルビレックス新潟レディースU-18
4分 8 長崎咲弥
29分 24 清川海七
9分 11 大山海波
1-7
13分 10 田中聖愛
21分 6 横山美愛
34分 10 田中聖愛
63分 10 田中聖愛
68分 26 諸橋ふう
マッチレビュー
久々のホームゲームとなったこの一戦。スタメンには1年生が多く並び、フレッシュなメンバーとなった。
試合序盤から押し込まれる時間が続き、前半21分までに4ゴールを決められる難しい展開となる。しかし、29分にFW24清川海七選手が相手ゴールキーパーの隙をつくロングシュートを放つとゴールに吸い込まれ、JAPANサッカーカレッジレディースが一点を返した。スーパーゴールで勢いがつくかと思われたが,その後もアルビレックス新潟レディースU-18の猛攻を受け一点を追加され,1-5で前半を折り返す。
後半は一進一退の攻防が続くもチャンスを決めきれず、さらに相手に2点を決められ1-7で試合は終了。
眩しい日射しが差し込む中行われた一戦は、アルビレックス新潟レディースU-18に力の差を見せつけられる結果となった。
試合後インタビュー
影山啓自 監督

Q今節を振り返って
点数はひらいてしまったんですけど、今後に生きるような課題がたくさん見つかったというふうにポジティブに捉えていきたいなと思います。
Q.守備の面で課題に感じたことは?
試合入る前にも、1対1の対応はベースになると言ってきました。でもやってみたら相手に引き剥がされちゃったりと、まだまだそういったところがあったので、引き続き課題として取り組んでいきたいと思います。
Q.2ヶ月後にはなりますが、次がホーム最終戦です。意気込みをお願いします。
本当にたくさんの実習生や多くのスタッフの方に試合運営してもらって、応援していただいている中で、選手たちも頑張りましたが、今日このような不甲斐ない結果となってしまいました。ホーム最終戦はみんなで喜べるような試合に近づけるように、これからまた頑張っていきたいと思います。
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