





5/16[Sun]
JAPANサッカーカレッジ
新潟医療福祉大学FC
北信越フットボールリーグ1部 第4節
試合結果
14:00
1 - 3
前半
後半
0
1
2
1
前半5分
MF18 橋爪悟


前半37分
MF18 橋爪悟
後半40分
FW22 小野田涼
後半16分
FW7 木藤舜介
JAPANサッカーカレッジ
新潟医療福祉大学FC
スターティングメンバー
GK
DF
DF
DF
MF
MF
MF
FW
FW
FW
FW
1
5
6
19
4
8
10
7
9
11
14
GK
DF
21
3
DF
5
DF
19
DF
23
MF
6
MF
8
MF
16
MF
18
FW
10
FW
22
和田 雄斗
蒲 大翔
川島 征爾
趙 陽新
安藤 裕麻
深澤 奏人
秋元 圭太
木藤 舜介
渡辺 亮太
上元 直樹
稲葉 旬
桃井 玲
小平 大輔
中田 青
古俣 眞斗
坂岸 寛大
五十嵐 新
竹坂 悠汰
橋爪 悟
西村 歩夢
小野田 涼
今井 海斗
GK
DF
MF
MF
MF
FW
12
24
14
15
26
9
サブ
GK
17
3
16
18
2
13
甲斐 雅樹
DF
DF
DF
MF
MF
武智 悠人
松浦 芳樹
古市 翔大
加藤 鴻佑
中林 海成
15
島田 怜
FW
FW
13
土屋 佑太
坂下 桂悟
丸山 楽人
岡部 和希
渡邊 葵佑海
岡村 勇輝
山口 泰輝
63分 10 西村歩夢 → 14 丸山楽人
交代
HT 11 上元直樹→13 中林海成
63分 6 今井海斗 → 13 山口泰輝
警告
62分 9 渡辺亮太
18分 10 西村歩夢
90分 19 趙陽新
75分 8 五十嵐新
スタッツ
前半
後半
計
計
後半
前半
4
5
1
3
0
0
0
0
5
4
4
11
1
0
2
0
9
9
5
14
1
0
2
0
13
9
8
10
0
1
0
0
シュート
ゴールキック
コーナーキック
直接・間接フリーキック
オフサイド
PK
イエローカード
レッドカード
6
7
4
5
2
6
7
3
0
0
1
0
0
0
0
0
試合環境
天候
雨
主審
八木 あかね
副審
稲田 智成
副審
内山 拓也
第4審
宮島 大典
試合後インタビュー
和田 治雄 監督

Q今節を振り返って
立ち上がり相手の戦い方と勢いに受け身になってしまって早い時間で失点してしまった。その前半2失点が試合に大きく影響した。後半1点取り返したことなど得るものがある試合となった。負けはしたが次に向けて逆に手応えを感じることができた。
Q.前後半で選手に対する声かけの違いは?
点を取らなきゃいけないという状況で前へにいくように声をかけていった。
Q.次節に向けて
リーグ戦で連敗しないことが大事なのでひとつでも多く勝って一つでも上の順位へ行きたいというのは変わらない。
今日の試合を教訓にして次節も頑張りたい。
木藤 舜介 選手

Q得点シーンを振り返って
セットプレーのこぼれ球を押し込んだ形だった。
決めるべきところを決めれた。
Q.後半で意識したところ
前半2点取られてしまったが、1点とれば流れが変わる雰囲気があったので、
まず最初の1点を意識して前に前に攻めることを意識してプレーをした。
Q.次節に向けて
大量得点で勝てるように頑張ります。
深澤 奏人 選手

Q後半に関して
前半は思うようなサッカーができていなかったが、後半は自分たちらしいサッカーを意識してプレーしていた。
Q.今節の難しいところ
浮いたボールやロングボールなどのセカンドボールがとれなかったのが負けた原因かと思う。
Q.後半のチームの雰囲気
2-1だったので、まだ全然いけると思い逆転する気持ちでいた。
Q.次節に向けて
次節は自分たちらしい、いいサッカーで前半から得点して勝てるような試合にしたい。
MATCH REPORT
雨の中行われた一戦。試合は開始早々動く。
前半5分、新潟医療福祉大学FCに左サイドを崩されるとクロス。ファーサイドで待ち構えていた18番MF橋爪にボレーで合わされ先制を許す。
すかさず反撃に出るJAPANサッカーカレッジ は9分、敵陣で得たFKの流れでペナルティエリア右隅からボレーシュート、相手GKが弾いたとこに7番FW木藤が詰めるがボールは枠の上へ。同点の絶好機を逃してしまう。
試合はその後、お互いにチャンスをつくるが決め切れないシーンが続く。
すると37分、自陣でパスを繋ぎ、左サイドからクロスを上げられ、ファーで再び18番MF橋爪に合わされ失点。2点差で試合を折り返す。
JAPANサッカーカレッジはハーフタイムに11番FW上元に代えて13番MF中林を投入し、攻勢に出る。すると後半は、JAPANサッカーカレッジがボールを握る時間が多くなる。後半13分、交代で入った13番MF中林が中央でシュートを放つが枠外へ。積極性を見せるも得点につながらない。後半16分、左CKから中央で混戦、最後は7番FW木藤が頭で押し込み一点を返す。その後も攻めるJAPANサッカーカレッジだが、同点弾が遠い。すると後半40分、相手にPKを献上してしまい、これを22番FW小野田に沈められてしまう。
最後まで諦めない姿勢を見せたが、結果は1-3と悔しい敗戦となってしまった。
MATCH PHOTOS
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