

6/19[Sun]
北信越フットボールリーグ1部
第6節
試合結果
14:00

VS
JAPANサッカーカレッジ
'05加茂FC
公式記録

試合後インタビュー

秋元 圭太選手

Q今節を振り返って
2週連続同じ相手で対策してくる状態でしたが、自分たちのサッカーをして常に攻撃できたのは良かったんです。しかし、最後決めきれなかったのが悔しいです。
Q.普段からチャンスを演出するプレーなど心がけていることはありますか?
ボランチはしっかり守備もしないといけないですが攻撃参加も大事なので、自分は常に攻撃参加を意識してプレーしていて今日もしっかりチャンスメークだったりできたのがよかったと思います。しっかりと次はアシストできるように練習から頑張っていこうと思います。
Q.次節(アルティスタ浅間戦)に向けて
自分たちの目標は優勝なのですが、優勝するにはどうしても勝ち点3が必要です。来週もチーム一丸となって勝ち点3を取るように頑張るので応援よろしくお願いします
金子 俊也監督
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Q今節を振り返って
先週と大会は違いますがカップ戦でやった相手でやりづらいなか我々は我々なりに準備をして、前回いいようにやられていた部分もあったので、そこを抑えながら自分たちの長所を出そうという話をしました。そういう練習もしてきた中でうまくいっていましたが、最後のところが決まらなかったです。
Q.次節(アルティスタ浅間戦)に向けて
勝ち点3が取れる試合で勝ち点1で終わってしまい、ここから勝ち点3は必要なので次の試合にかかわらずすべて勝利できるように頑張ります。
MATCH REPORT
前節は、10得点と大量得点をあげ、勝利したJAPANサッカーカレッジこの勢いで次も勝利して、
勝ち点3を積み上げて勝利をつかみたい。
今回の対戦相手は「‘05加茂FC」。
最初に流れをつかんだのは、JAPANサッカーカレッジ。
前半3分渡辺選手の強烈なミドルシュートを放つも相手のGKの好セーブに阻まれた。
それからすぐにもう一度チャンスがおとずれる、秋元選手のクロスから太田選手が強烈なヘディングシュートを放つも惜しくもゴールの枠の外にはずれた。
前半13分大野選手のコーナーキックから渡辺選手がダイレクトシュートを放つもゴールの外に外れた。
前半40分JAPANサッカーカレッジにピンチがおとずれる。
DFの裏を取った相手選手がシュートを放つもゴールの枠の外にはずれ、ピンチをのがれた。その後両者とも引けを取らず、0対0で前半を終了した。
0対0で迎えた後半が始まり、最初にチャンスを迎えたのはJAPANサッカーカレッジ。
47分に渡辺選手がシュートを放つも惜しくもゴールの枠の外にはずれる。
61分には、大野選手のコーナーキックから上元選手がダイレクトシュートを放つもゴールの外に外れた。
83分に柴田選手と交代した田中選手が左サイドからシュートを放つもキーパーの好セーブに止められてしまう。
その後両方とも決めることができずに0対0で試合終了後した。
多くのチャンスがあったが、最後まで得点を決めることができず勝ち点3をとることができなかった。次節では、得点を決め、勝ち点3をつかみたい。
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